清水東高卒業生のみなさま、あけましておめでとうございます。
年末から年始にかけ新型コロナウィルス感染者数が急増し、一向に収束の兆しの見えない新年の始まりとなりましたが、今年も番外交流会の輪を広げて行きたいと思います。
昨年12月20日(日)に予定通り開催された首記番外交流会の報告です。
テーマ:海洋立国静岡(清水)の明るい明日を目指して~マリンオープンイノベーションプロジェクトに期待する~
参加者は講演会講師27回生橋本正洋さんを含めて34人でした。1回生から55回生という、3世代にもわたるたいへん幅広い年代の卒業生のご参加がありました。同窓会の醍醐味です。
参加者(敬称略)
01中村作雄
02渡邉政一
14菊地幸夫
19髙木保
20山崎廉太郎
21小澤康久
22八木秀樹
25市川久
25大川直治
25佐野吉範
25深澤光
25堀谷匠
25吉原清彦
27青木成樹
27高山仙吾
27西村真琴
27橋本正洋
28岩間芳仁
28杉本信策
28鈴木祐次
28堀場靖史
28村松明治
29市川亨
30笠井淳史
31石川純子
31杉山誠
32半田享
33川口雅久
33久保退三
33杉山幸宏
35稲葉倫子
37池田和司
38片平直樹
55小林律子
橋本講師のマリンオープンイノベーション (MaOI) プロジェクト講演のあと、盛んに質疑応答と意見が交わされました。MaOIの現実的な発展に期待がかかります。身近になった静岡県のプロジェクトへの関心を今後も持続して行きたいものです。
当局に問い合わせましたところ、サポーター会員は大学、自治体等の活動支援機関が対象です。企業様(個人も含む)につきましては、一般会員としての入会となり、一般会員の場合、年会費として50,000円いただくことになっておりますとのことでした。民間会員をもっと取り入れてもいいのではないかと思います。
1回生中村作雄さんと2回生渡邉政一さんの、たいへんお元気な乾杯でオンライン忘年会が始まりました。なんでも当時、バスケットボール部が国体に出場したとの、景気のよい母校の歴史が語られました。清水東高のスポーツと言えばサッカーに全国共通の野球、最近ではハンドボールと弓道が全国区ですが、バスケは聞いたことがありませんでした。またいろいろ発掘が出てくるかもしれません。
それでは今年もみなさんお元気で。今年の関東地区同窓会総会・懇親会は6月19日(土)です。
以上