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オンライン番外交流会4月25日予告

日時:4月25日(日)15:00~18:00

場所:オンライン(Zoom)

形式:講演&交流会

講師:渡邊誠一郎氏(34回生)

名古屋大学大学院環境学研究科教授
はやぶさ2プロジェクト・サイエンティスト

テーマ:はやぶさ2宇宙の旅
~2回のタッチダウンはいかに成し遂げられたか~

 探査機はやぶさ2は小惑星リュウグウに2018年6月から2019年11月まで滞在し、各種観測や、小型ロボットの着陸探査、衝突実験などを行い、2回の表面からの試料採取に成功しました。その宝物は昨年12月6日に地球に持ち帰られ、現在、分析が進められています。
 今回は、試料採取時のタッチダウンの顛末を、ちょっとディープに語ろうと思います。
 電波の往復に40分近くもかかる深宇宙で、まずは探査機とチームが一体となって目標地点へ降下し、途中からは探査機の自律運用に移行します。あらかじめ設置した目印のターゲット・マーカーのを捕捉し、着地目標上空まで移動して自由落下。表面に接地を感知した瞬間に弾丸を発射して、巻き上がった砂礫をキャッチャーに捕獲して、さっと飛び立ちます。まさに「はやぶさ」の早業です。
 どんな訓練をして、この至芸に至ったのかを、得られた科学成果も交えながら、お話しします。


 4月上旬までにオンライン参加者を募集するアナウンスをこのウェブサイトでご案内します。

以上

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清水東高関東同窓会会員組織部会