34回生 通用門

はやぶさ2 生命起源探る

2020年11月27日の日本経済新聞に、34回生・渡辺誠一郎さんのはやぶさ2帰還への期待と、それにより何がわかるか、解説の記事がありました。

何十億年も前のことが解明される鍵を、遠い小さな天体から持ち帰るなんて、何とも壮大なことです。

同氏には2016年の関東同窓会総会・懇親会で、はやぶさのご講演をしていただきました。

投稿者について

清水東高関東同窓会会員組織部会

(2)件のコメント

  1. 同日の朝日新聞(夕刊)にも、はやぶさ2の記事が。何と地球に近づいてきているはやぶさ2を、ハワイのすべる望遠鏡が捉えた写真。
    何でも3分間露光した画像を5枚重ねて撮影できた。たぶん超高性能・超高性能感度の撮影だろうが、それでも目を凝らさないとよく見えないような薄い点にしか過ぎない。でも見えてる。
    早く帰ってこい、はやぶさ2。

  2. 神谷 敏行 (26回) コメント

    (2021)12月19日(日)にリモートであった、日本物理学会大阪支部主催の公開シンポジウムで、渡邊誠一郎さんが講師3名のはじめに登場し、はやぶさ、はやぶさ2とサンプルリターンについての最新情報を詳しくお話しくださいました。

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